七つの大罪第14話『不死身のバン』の実力は!?
第14話の内容
前回までのあらすじはコチラ⇒七つの大罪13話あらすじ
メリオダスはエリザベスの覚悟をしっかり受けとったと言う
その隙にルインが攻撃しメリオダスが吹っ飛ぶ
メリオダスの顔を掴み持ち上げる
しかしメリオダスのパンチで遥先まで吹っ飛んでいく
起きるとまたそこにメリオダスがいて再び吹っ飛ばす
吹っ飛ばした先はバステ監獄の入口だった
ルインは面白いと言い魔力と肉体の強さを自慢する
ルインは剣を抜けと言うがメリオダスは抜かない
メリオダスを殴りまくるがメリオダスには効いておらず腹にパンチする
ルインの鋼の鎧を拳一つで割ったことで見張りは驚いている
ルインはバカめと言い筋肉ムキムキな腹筋を見せてさあどうすると言う
メリオダスがそこにパンチすると一撃でノックアウトした
【バステ監獄】
胸に鋭利な物を刺されているバン
ジュドはだから貴様の役目は終わったろうと言う
バンはなんで五年前お前に捕まったか分かるかと言う
バンは痛み欲しかったと言い生きてるという実感が欲しかったと言う
バンはお前のその痛みはもう飽きたと言う
団長が生きてるということはまた色々事が起こりそうだと言うバン
つまらない所にいる理由はなくなったと言いジュドの胸に差し返す
今度こそ王国全聖騎士は<七つの大罪>に全面戦争を仕掛けるというジュド
そそるねえと言うバン
不死身(アンデッド)バン始動ッ!
七つの大罪14話『エクスプロージョン』-完-
15話『再会のとばっちり』に続く